部門全体

平成26年度高等教育研究部門の活動

*アンダーラインは活動報告を示す。
 

1.出版・広報活動

 

1)ニュースレターの編集発行

・ 98号:2014年4月18日 ・99号:2014年7月30日
・ 100号:2014年11月28日 ・101号:2015年2月27日

2) 高等教育ジャーナル〜高等教育と生涯学習〜

・ 第22号:2014年3月31日発行予定

2.客員(特任)教員と研究員

 

Fernando Cornet教授:グラナダ大学(スペイン)理学部教授(1956年8月30日)

招聘期間:2014年7月15日〜9月15日
研究テーマ:ヨーロッパの大学における物理教育の展開
9月1日(月)16:00-17:30講演「ヨーロッパにおける留学生の流動性を支えるしくみ」。ジャーナル22号に報告に掲載。

笠原政志准教授:国際武道大学

招聘期間:2014年12月18日~12月25日,2015年2月12日~2月15日
研究テーマ:競技者に向けた至適なトレーニングとコンディショニングの検討
12月20,21,23日:トレーナー講習会。ジャーナル23号に報告掲載予定。

宇田川拓雄(北海道教育大学函館校教授)

研究テーマ:PFFとFDの連携プログラムの研究開発
ジャーナル22号に論文掲載予定。

布施泉(情報基盤センター・教授,オープンエデュケーションセンター・教授)

岡部成玄(北海道大学・名誉教授)

研究テーマ:双方向遠隔授業における効果的な教育環境と教育手法の開発と評価
ジャーナル22号に報告2編掲載予定。
・大学におけるSDのあり方に関する研究会
報告書を年度内に印刷予定。
・地域住民の生涯学習への大学の参画に関する研究会
報告書を年度内に印刷予定。

3.研究グループの活動

1)  教育支援

1 FD,SD関連
・全学教育TA研修会: 4月2日(水): 226名参加。
・TF研修会:2015年2月18日(水):135名修了,3月4日(水)水産学部:8名修了
・北海道大学教育ワークショップ:新任教員を対象に2回
(春)6月13日(金)〜4日(土): 37名参加
(秋)11月14日(金)〜15日(土):27名(学外5名)参加
・ 新しいFDの実施
・新任教員向けキャンパスツアー:8月21日(木)
・他文化交流科目FD:8月25日(月)24名参加
・平成25年度総長室事業推進経費プロジェクト成果発表ワークショップ
:9月18日(木)37名参加
・教育改善マネジメントの研修:12月5日(金)18名(2名学外)が参加。
・英語授業をサポートするFD:7月7日(月)20名,10月9日(木)20名参加
・国際FDワークショップ「初心者向けキャリア・カウンセリング入門」
11月19日(水),9名参加
・ソウル大学とのジョイントシンポジウム
11月28日(金),北大7名ソウル大3名参加
ジャーナル22号に「教育マネジメントFD」について報告,「ワークショップ」についての論文掲載予定。

2 入学者選抜関連
1) 高大連携入試制度研究会

・岡山大学アドミッションセンター調査:10月9日(木)15:30~
・筑波大学アドミッションセンター調査:10月27日(月)10:00~

2 )平成26年度「高等学校と大学の連携に関する研究会」(高大連携研究会)の開催

7月31日(金)18:30~20:30,10月31日(金)18:30~20:30,12月5日(金)18:30~20:30

3) アカデミック・サポート推進室の活動(総合入試に対応した進路指導,学習サポート,入試・学習成果・進路志望等のデータ分析)の支援
・ジャーナル22号に「ポストAO入試」について報告予定。
・論文 鈴木 誠:「フィンランドの大学入学資格試験「生物」における基礎的分析」『大学
入試研究ジャーナル』No.24.pp161-168.(印刷中)
・平成24年度 北海道大学入学試験調査報告書(アカサポと合同)
・平成24年度 北海道大学新入生アンケート調査報告書(アカサポと合同)

3 国際入試導入関連
1 調査

・京都大学調査 :2月9日(月)
・玉川学園高等部・教育学部調査 :1月28日(水)
・立命館宇治高校調査 :2月9日(月)
・関西大学調査 :2月12日(木)
・加藤学園暁秀高校調査: 2月23日(月)
・リンデンホールスクール調査: 2月26日(木)
・イギリス調査(予定): 3月2日(月)〜13日(金)
・民間企業調査(武田薬品・楽天・東京海上):3月4日(水)~5日(木)
・フィンランド・フランス調査:3月22日(日)~29日(日)

2 国際入試調査会議
・毎月2回程度

4) 入試広報支援

・北大セミナー(旭川:2000名・帯広:300名)
・進学説明会:例えば
・北大主催:東京(8月23日),大阪(10月26日),名古屋(10月25日)
・朝日新聞社主催:東京,大阪,名古屋,横浜(7月中旬から8月末)
・東大主催:東京,大阪,名古屋,札幌,広島(7月中旬から9月中旬)
・予備校主催:代ゼミ:11月、駿台:11月、Z会:福岡,広島,岡山(7月)
・高等学校進学説明会:函館中部高校大学説明会他多数
・知のフロンティア第3号 刊行
・第13回大学改革シンポジウム 大学入試改革について 国大協
・全国大学入学者選抜研究連絡協議会発表
・帰国子女特別選抜出願要件審査  他

5) 高大連携関連

・SSH指定の立命館慶祥,釧路湖陵,佐倉の運営指導
・GSC指定に伴う様々な活動

例えば
1)7月・10月時の全道広報活動(高校回り)と選抜
2)コンソーシアムの運営
3)JSTによる聞き取り
JST本部にて経過報告・問題点の共有化
4)道教委、理科センターとの各種打ち合わせ
5)Hokkaidoサイエンスリンク協議会との打ち合わせ
6)校長会・高文連・北理研関係者とのコンタクト
7)サイエンスアゴラへの高校生引率と指導      他多数
・SGH指定校に対する支援
・高大連携聴講科目の開講と運営

2) 教育評価

・学生調査アンケートの実施、分析(報告書2015年3月発行予定)
・卒業生調査アンケートの実施、分析(報告書2015年3月発行予定)
・「2014年度IRシンポジウム」の開催(8月5日 甲南大学)155名参加
・IRネットワーク推進室視察受入
(7/22 北海道大学図書館、11/11 芝浦工業大学、11/13 福岡歯科大学)
・アクティブラーニングに関する調査(2015年3月実施予定)
・授業アンケートの分析、報告
・企業・公務員アンケートの分析、報告
ジャーナル22号に「IR活動」について報告掲載予定。

3) 学生支援

1.インターンシップ・キャリア教育、人材育成関連
1)全学インターンシップ
・全学インターンシップ説明会:4月14日(月)、16日(水)511名参加
・学生と企業等のマッチング
第1次:5月20日(火)93名、第2次:6月3日(火)51名、第3次:6月17日(火)17名、第3次以降50名、計派遣学生211名
(新渡戸カレッジ生を含む)、前年比21%増
・事前研修:7月1日(火)、4日(金)、8日(火)、11日(金)
・派遣学生個人面談(1人約10分、211名):7月14日(月)~8月7日(木)、函館キャンパス7月28日(月)
2)キャリア教育関連
・キャリア教育科目(「大学と社会」、「キャリアデザイン」)の実施
・新渡戸カレッジ、現代日本学プログラムとの連携(新渡戸カレッジ学生に対するインターンシップの実施、現代日本学プログラムにおけるインターンシップ・プログラムの検討)
3)人材育成に関する研究など
・PROG(コンピテンシー、リテラシーの定量的把握のための手法)の実施・分析(全学インターンシップ参加者、キャリア教育科目受講者、陸上部部員計延べ426名)
・フィンランド・ドイツ調査(学位・職業資格枠組み)11月5日(水)~12日(水)
ジャーナル22号に「インターンシップ」について報告掲載予定

2.スポーツ・トレーニング関係
1)トレーニングセンターの管理・運営、課外活動支援

・トレーニングセンターの管理・運営(年間4万人前後、前年比約120%)
・食べて勝つプロジェクト講習会実施(計8回実施、毎回30-60名程度の参加)
・客員教員によるトレーナー講習会実施(計5回実施,100名程度の参加)
・現代日本学プログラム予備課程入学生ガイダンスにおける体育会と課外活動の説明
2)トレーニング・コンディショニング開発・普及関連研究

・トレーニングセンターにおける研究で学会賞を2回受賞(Best paper award, Movement, Health and Exercise 2014.若手研究者賞,
第54回北海道体育学会大会)
・第1回北海道大学スポーツトレーニングセンターシンポジウム「スポーツ選手に筋力トレーニングは必要か?」開催(参加者221名)

4) 地域連携

・高大連携授業聴講型公開講座の運営・実施(第2学期=6校・35名参加)
・「博物館ボランティアの集い」の開催(10月27日・28日=160名参加)
・平成26年度北海道大学公開講座(全学企画)「安全・安心な社会とくらしを創る」の実施(7月=91名受講)と、平成27年度同講座の企画

・北海道大学の中期目標や近未来戦略に即した公開講座(全学企画)の将来像に関する検討
・遠友学舎炉辺談話の開催(2〜3月に計4回)
・新たな公開講座等のプログラム開発と実践
・小学生対象のかけっこ教室「未来のアスリート目指して」(5月10日=68名参加)と、市民ランナー対象の公開講座「アドバンスドランニング講習(1~3期)」(1期5~6月=20名参加,2期7~8月=19名参加,3期9~10月=19名参加)
・科学技術コミュニケーター向けのスキルアップ講座「対話の場のデザインワークショップ〜「さんかく△テーブル」をつかってみよう〜」(7月6日=24名参加)
・第1回北海道大学スポーツトレーニングセンターシンポジウム「スポーツ選手に筋力トレーニングは必要なのか?」(2月14日=221名参加)
・生涯学習・社会教育行政職員等の継続教育のための職業専門型公開講座「生涯学習計画セミナー」(3月1日=24名参加)
・地域社会と大学との連携のあり方に関する調査の一環として,第36回全国国立大学生涯学習系センター研究協議会に参加(9月8日・9日,鳥取大学)
・地域住民による生涯学習への支援として,道生涯学習審議会委員や札幌市,石狩市の社会教育委員等を務めたほか,道立生涯学習推進センター運営協議会,道民カレッジ「ほっかいどう学」大学インターネット講座実行委員会,さっぽろ市民カレッジ企画委員会等に参画
ジャーナル22号に「公開講座の現状と検討」について報告掲載予定。

4.カリキュラム開発

1) 全学教育
教養科目4コマ,総合科目及び一般教育演習12コマ開講
2) 大学院教育
理学院,教育学院,保健科学院で開講
3) 大学院共通授業
UCバークレーPFFセミナー

5.学協会等の活動支援

1) IDE大学協会北海道支部の活動の支援(研究集会8月8,9日の企画,報告書の編集等)
2) アドミッションセンターの支援
3) 北海道地区FD・SD 推進協議会の支援(総会12 月10 日(水)の支援)

6.スーパーグローバル等への対応

1)高等教育研修センターの設置準備(平成27年度設置のため)
2)IR活動によるサポート,総合IR室(仮称)の企画支援
3)TF研修ならびに教育力養成講座(PFF)によるTF養成
4)サテライト・スクールへの参加準備
5)国際入試導入への支援
6)グローバルアドミッションセンター企画の支援

7.外部資金の獲得

1)平成24年度採択 文部科学省大学間連携共同教育推進事業「教学評価体制(IRネットワーク)による学士課程教育の質保証」,
北大が8大学の代表校(代表新田副学長,担当細川):26年度予算5200万円
2)平成26年度グローバルサイエンスキャンパス,「地球と生命を理解する開拓力の開発」代表山口総長,担当 鈴木:26年度予算2200万円
3)科研費 基盤(A),鈴木誠:「コンピテンスに基づいた、初等中等理科教育の学習コンテンツ再構成に関する研究」
4)科研費 基盤(C),三上直之:「ミニ・パブリックス型の参加手法が環境政策に与える影響の解明と手法活用の指針開発」
5)科研費 萌芽,瀧澤一騎:「トレーニングによる筋機能の向上がアルコール代謝に及ぼす影響」
6)科研費 若手(A),瀧澤一騎:「持久走前における適切なウォーミングアップの開発」
7)科研費 若手(B),飯田直弘:「イギリスの企業と大学における「アカデミック―職業ディバイド」の実態に関する研究」

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