部門全体

各学部研究科のFD研修等に係る実施状況 (平成25年度

文学研究科・文学部
医学研究科・医学部
歯学研究科・歯学部
情報科学研究科
水産科学院・水産科学研究院・水産学部
農学院・農学研究院・農学部
教育学院・教育学研究院・教育学部
保健科学院・保健科学研究院
工学院・工学研究院・工学部
生命科学院・先端生命科学研究院

文学研究科・文学部

事業名1 第1回文学研究科FD研修会
実施日時 2013年9月4日(水)13:00~14:30
会場 人文社会棟W409室
参加人数 およそ50名
実施内容 岩見沢東高等学校の橋村正悟郎先生を講師に迎えて,「北海道大学をめざす高校生を考える~高等学校進路指導の立場から~」と題しての講演をおこなった。※
文学研究科・文学部では,教員資質向上,授業改善などを目的として,随時,FD研修会を行っています。
今年度は,近い将来,大学生(特に本学文学部学生)となる現在の高校生について,その気質や資質,能力や考え方などを知ることが,私たちが取り組むべき文学研究科・文学部における学生教育の始まりであるとの考えに立ち,現場の高等学校の先生から話を伺う機会を持ちたいと考えました。
そこで,岩見沢東高等学校の橋村正悟郎先生を講師に迎えて,9月4日(水),午後1時から同2時15分まで,人文・社会科学総合教育研究棟W409室において,「北海道大学をめざす高校生を考える~高等学校進路指導の立場から~」と題してお話しいただきました。
講師の橋村先生は,長年にわたり道内公立高校で教科指導,進路指導にあたられ,多くの北大生を育てられた実績をもっておられますが,ご自身も本学工学部卒業生でもありますので,母校である本学への忌憚のない意見も交えて,お話しいただくことを依頼しました。
当日の研修会では,近い将来に本学の学生となる高校生の現状について,1.高校生の進路を取り巻く現状,2.今どきの高校生,3.本学の持つ魅力と期待などについて,橋村先生が収集した高校生の意識,受験環境の現状にかかわる高校現場でのデータをはじめマスコミや受験産業など各種の膨大で貴重なデータを駆使して,長年の現場経験と鋭い現状把握に裏打ちされた解釈で,高校生の現状や文学部教育への期待などをお話しいただきました。
教職員48名の参加があり,日頃学生に対して感じていた事柄の確認や,一方ではこれまで知らなかった状況の把握もでき,最後には率直な意見交換も行われた貴重な研修となりました。
本研究科・学部では,今後もこのような研修会を開催し,それを通してより良い教育研究環境の形成をめざしたいと考えています。
その他
事業名2 第2回文学研究科FD研修会
実施日時 2014年3月4日(金)13:00~14:00
会場 人文社会棟W409室
参加人数 およそ40名
実施内容 ハラスメント問題をテーマにしたファカルティ・ディベロプメント(FD)研修会※
文学研究科・文学部では,かねてより部局内に学生相談室を設置する等の対策により,さまざまなハラスメント問題への対応を強化してきました。平成25年度も,3月4日(火)に人文・社会科学総合教育研究棟W409において,平成24年度に引き続いてハラスメント問題をテーマにしたファカルティ・ディベロプメント(FD)研修会を開催いたしました。
本年度は,講師に道央法律事務所の弁護士,上田絵理氏をお招きし,「裁判事例から考える!大学におけるセクハラ・パワハラへの対応と予防」と題してご講演いただきました。上田絵理氏は本学法学部を卒業し,労働問題を中心にご活躍の弁護士です。
上田弁護士は,講演の中で,実際に日本の大学で起き,裁判になったハラスメント関連の事案を2つ取り上げ,それをもとに,参加者に議論を促しました。    参加した教職員は,グループごとに分かれ,上田弁護士が提示した2つの事案について,「この事案はハラスメントと評価されるか」「この事案で大学が停職処分にしたのは妥当か」といった問題について議論しました。議論のあと,いくつかのグループでの意見を全体で披露し,それについて上田弁護士がコメントし,またレクチャーするという形で研修会は行われました。
40名あまり集まった教職員は,熱心に議論し,また上田弁護士の話に耳を傾け,実際の事案や判例の話を通して,大学におけるハラスメントの対応と予防について多くを学ぶことができました。
本研究科・学部では,今後もこのような研修会等を積極的に開催していくことによって,さまざまなハラスメントの防止に真摯に取り組むとともに,よりよい充実した教育研究環境の構築に努めて行きたいと考えております。

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医学研究科・医学部

事業名1 平成25年度 医学研究科ミニFD(初任者向け)
実施日時 2013年6月19日(水)13:00~18:00
会場 医学研究科大研修室
参加人数 約40名
実施内容 カリキュラムプランニング
その他
事業名2 平成25年度 医学研究科北広島FD(宿泊型)
実施日時 2013年8月16日(金)9:00~8月17日(土)12:00
会場 北広島クラッセホテル
参加人数 約40名
実施内容 大学院入学者を増加させるための現実的方法を考える
その他
事業名3 平成25年度 医学研究科FD(講演型)
実施日時 2013年10月29日(水)17:00~19:00
会場 医学研究科フラテ大ホール
参加人数 約50名
実施内容 厚生労働省におけるキャリア形成について
(厚生労働省への入省と、その後10年程度の職務について)
その他
事業名4 平成25年度 医学部FD(講演型)
実施日時 2014年2月5日17:00~18:30
会場 医学研究科フラテ大ホール
参加人数 約80名
実施内容 Accrediation of medical schools in North America and reflections for Japan.
(北米における医学部教育認証制度と日本の医学教育への反映)
その他

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歯学研究科・歯学部

事業名1 第49回 F D 講演会
実施日時 2013年5月10日(金)17:00~18:00
会場 歯学部講堂
参加人数 およそ90名
実施内容 櫻井義秀先生(北海道大学大学院文学研究科教授)により「現代のカルト問題と発生の社会的背景」とのテーマでFD講演会が開催されました。櫻井義秀先生は宗教社会学者として、現代宗教やアジアの宗教文化を研究されておられます。同時にカルト問題にも大変お詳しい先生です。2012年には歯学研究科の大畑昇名誉教授ともにと『大学のカルト対策』を上梓なさっておられます。カルトの問題は我々にとっても身近な問題でありながら、なかなか体系だったお話を聞く機会がこれまでございませんでした。われわれ初学者にもわかりやすい内容でご講演いただき、教員にとって大変有意義であったと思われます。
その他
事業名2 第50回 F D 講演会
実施日時 2013年7月23日(火)17:30~19:00
会場 歯学部講堂
参加人数 およそ80名
実施内容 北海道大学産学連携本部 鈴木真也チーフマネジャーと歯学研究科川浪雅光先生にご講演いただきました。産学連携本部の鈴木真也チーフマネジャーからは、特許等に関する知財の考え方や申請方法等をご講演いただきました。歯科医学における研究シーズは臨床の現場とも近いことから、実際に特許にまで発展させる案件も多数あるようです。知財に関する部分は少しわれわれが苦手とする部分でもあることから、大変有意義なご講演になったようです。一方、川浪雅光先生からは、外来棟に教育・研究基盤設備として世界に先駆けて導入されたストレス解析デンタルユニットについて、紹介とユニットを使った臨床研究推進についてご講演を頂きました。診療をふまえた上で、ストレスに関する臨床研究、さらにはシミュレーション教育につながるものであり、大変有意義なご講演となりました。
その他
事業名3 第51回 F D 講演会
実施日時 2014年1月30日(木)17:30~19:00
会場 歯学部講堂
参加人数 およそ90名
実施内容 昨年、歯学研究科が主管となり第32回歯科医学教育学会が開催されました。この中でも大きな話題となりましたが、世界における昨今の医学教育、歯学教育の現状は大きく変わりつつあることが痛感されました。特に医学教育においては、グローバル化が喫緊の課題となっており、様々な対応がはかられているのはご存じの通りです。歯学教育においても同様の流れが来ることは間違い有りません。第51回FD 講演会では北海道大学大学院歯学研究科教授の井上 哲 先生に歯学教育の現状と今後について、特に「診療参加型実習」ならびに「グローバル化」という点に焦点を置き、テーマを「歯学教育の現状と今後 ―特に、診療参加型実習とグローバル化―」としてお話いただきました。参加者はここ数年での大きな変化を感じ、今後、教員としてどうあるべきか、何をすべきなのかについて、 大いに考えさせられる内容となりました。
その他
事業名4 第52回 F D 講演会
実施日時 2014年2月20日(木)17:30~19:00
会場 歯学部講堂
参加人数 およそ100名
実施内容 昨今、ハラスメントの問題が社会に広く認知されるようになってきました。しかし、セクシャルハラスメントのみならず、アカデミックハラスメントやパワーハラスメントなど、大学という組織こそ真剣に取り組むべき必要のある課題も多く見られます。第52回FD講演会では、まず、歯学研究科教授の八若 保孝 先生に「北海道大学のハラスメント対応について」と題して、対応法などについて概略をご講演いただきました。一方、2001年から7年間にわたり全学のハラスメント相談員を担当されておりました北海道大学大学院獣医学研究科教授の石塚 真由美 先生からは、その経験を踏まえ、「ハラスメント相談員になって学んだこと」と題してご発表いただきました。ハラスメントの問題は具体的な内容をもちろん話すことができません。しかし、お二人の先生はともに相談員だったお立場からハラスメントの問題を俯瞰してご講演いただきました。
その他
事業名5 第14回北海道大学大学院歯学研究科 FDワークショップ コーチング- コミュニケーションの引き出しを増やそう
実施日時 2013年8月29日(木)、8月30日(金)
会場 北広島クラッセホテル
参加人数 35名
実施内容 本年は例年のプロダクト産出型のワークショップとは異なり、コーチング、コミュニケーションに関する体験実践型ワークショップとして開催いたしました。
テーマ、講師は下記の通りです。
さまざまなコミュニケーションの現場を体験するとともに、最終的にはコーチングの基本ステップを体験いたしました。
会期中、徐々にコミュニケーションも弾むようになり、すてきなワークショップとなりました。
テーマ:「コーチング ―コミュニケーションの引き出しを増やそうー」
講 師:日本歯科大学附属病院 総合診療科 教授 仲谷 寛  先生
日本歯科大学附属病院 総合診療科 講師 大澤 銀子 先生
ワークショップの目標
1.コーチングの基本概念について述べることができる。
2.コミュニケーションスタイルの違いをのべることができる。
3.コミュニケーションの基本スタイル(傾聴,承認,質問,提案)を実践することができる。
4.コーチングの基本ステップを述べることができる。
5.コーチングを実践することができる。
その他 ポストアンケートで、9割を超える参加者からすばらしいFDワークショップであったとのお声をいただきました。

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情報科学研究科

事業名1 平成25年度 第1回情報科学研究科FD研修会 「専攻長・コース長の職務について」
実施日時 2013年4月4日(木)15:00~16:00
会場 情報科学研究科 11F大会議室
参加人数 9名
実施内容 「専攻長・コース長実務ガイド(平成25年度)」に基づき、研究科執行部と専攻長・コース長が、情報科学研究科とそこに所属する6専攻、並びに情報エレクトロニクス学科における教育と研究について、円滑な運営を行うことを目的にFDを実施した。
その他
事業名2 平成25年度 第2回情報科学研究科FD研修会 「学生にとって魅力ある授業について」
実施日時 2013年11月19日(木)13:00~14:30
会場 情報科学研究科 A21 講義室
参加人数 55名
実施内容 大学教育の中心である授業の工夫・改善に係わるテーマを取り上げ、FDを実施した。本研究科の先生方の中で,本学のエクセレントティーチャーに選考されている、水田正弘教授(複合情報学専攻)、野中秀俊准教授(コンピュータサイエンス専攻)、橋詰保教授(情報エレクトロニクス専攻)、小川恭孝特任教授(メディアネットワーク専攻)にお願し、それぞれ20分程度で各先生が実施している授業に対する工夫について講演および質疑応答を行った。
ご講演いただいたエクセレントティーチャーの先生方からは、授業における黒板やスクリーンの使い方の具体的な工夫や、授業中のアンケートや理解度テストなどを含めた学生とのコミュニケーションに対する工夫点などをご披露いただき、活発な討論がなされた。参加された先生方からは、ご自身の授業の手法を見直す良い機会になったとの意見を頂いた。なお,研修会の内容はビデオ撮りされ、eラーニングFD教材として教職員に公開され、所用にて欠席された先生方にもご参考にしていただけるようにしてある。
その他 アンケートにより、「授業の改善に有効と思いますか?」 との問いに対して、参加者全員(100%)から、有効であったとの回答が得られた。

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水産科学院・水産科学研究院・水産学部

事業名1 水産科学研究院TA研修会
実施日時 2013年4月4日(木)8:45分~12:00
会場 水産学部講義棟
参加人数 約140名
実施内容 おもに水産学部で開講される科目に対するTAについて、その立場や心がけについて院生に教示し、さらに起こりうるケーススタディについてのグループ学習を おこなった。水産科学研究院長による挨拶の後、大学教育の基礎(シラバスや成績評価等)について、同研究院の栗原准教授が説明した。次に、TAが職業であ るという観点からの注意事項を同研究院の和田准教授が解説した。また、TAとしての担当が想定される学科ごとに教室を分かれて、分科会を実施した。分科会では数名のグループで構成した班単位で、TAが個別のケースにどのように対処すべきかという視点で話し合い、最後に発表会を実施して意見交換をおこなった。
その他
事業名2 水産科学研究院FD研修会
実施日時 2014年3月20日(木)15:30~17:00
会場 水産学部管理研究棟大会議室
参加人数 約20名
実施内容 今回のFD研修会は情報交換をおもな目的として、以下の2件をテーマとしておこなった。
1.産学連携本部のミッションと活動についての説明:産学連携本部から城野理佳子マネージャーをお招きして講演していただいた。
2.3年次キャンパス移行の良いところ・悪いところ:現行カリキュラムが始まってから3年が経過した段階で、とくに今回のカリキュラム改訂で2年次後期から3年次前期へと改訂した(水産学部固有の問題である)函館キャンパスへの移行時期の是非、ならびに関連する事項について議論した。
その他

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農学院・農学研究院・農学部

事業名1 平成25年度第1回FD研修会「英語論文執筆&投稿 スキルアップセミナー」
実施日時 2013年9月2日(月)15:00~18:00
会場 農学研究院大講堂
参加人数 86名
実施内容  86名(うち教員49名,研究員8名,博士学生12名,修士学生12名,学部生1名,その他4名)が聴衆として参加しました。
今回の研修は,英語論文の執筆・投稿について理解を深めること,実践的なスキル向上を目指して行われました。開会の挨拶では,丸谷知己農学研究院長が論文執筆への真摯な姿勢の大切さを自分の経験を交え示しました。講師は3人で,編集委員,出版社,科学英語校正専門の立場から英語論文執筆・投稿のスキルを教えていただきました。岩間和人教授は国際誌編集委員長経験の立場から,論文受付から採択に至る過程を,採択基準やジャーナル選択のコツ,ジャーナルインパクトファクターを上げるための工夫等も含めて解説いただきました。出版社からはシュプリンガー・ジャパン株式会社の田辺祐子氏が,学術情報の最新トレンドと電子書籍の活用事例について,近年のモバイル対応や執筆に便利なツール等と合わせてご紹介されました。Jeffrey Robens博士(英文校正会社エダンズ)は,論文執筆について,ジャーナル選択,要旨・論文・カバーレター執筆の基本形,査読の対応等,英語論文の執筆から採択に至るまでを効率良く行うための実用的なスキルについて講演されました。また,講演とは別途の企画として,個別英文校正指導も実施されました。英文要旨の添削指導を19名の方が受け,そのうち6名がRobens博士により個別に直接指導を受講しました。
セミナー受講後のアンケートでは,受講者の大半が本セミナーを「今後の役に立つ」と評価しており,英語論文執筆・投稿のスキルアップに一定の効果があったものと思います。農学分野での本学の論文発信力は件数からも高く評価されているところですが,本セミナーを通じて,効率的な執筆により論文発信力の質・量の向上が図られ,よりよい学生指導が行われ,発信力の高い研究者・技術者が輩出されることが期待されます。
その他
事業名2 平成25年度第2回FD研修会「デザイン思考に基づくイノベーション人材創出」
実施日時 2013年11月19日(火)10:30~12:00
会場 農学研究院総合研究棟多目的室
参加人数 31名
実施内容  31名(うち教員19名,職員2名,博士研究員2名,博士学生4名,修士学生2名,その他2名)が聴衆として参加しました。
丸谷知己農学研究院長の挨拶の後,今回の研修を企画した人材育成本部の鷲見芳彦特任教授が人材育成本部の説明を行いました。
次いで,米国カリフォルニア州にあるパロアルト研究所の大橋 晶氏によって「異文化理解に基づくイノベーション創出~パロアルト研究所の挑戦~」と題する講演が行われました。パロアルト研究所はゼロックスの研究部門として設立され,2002年に独立しましたが,レーザープリンターをはじめ,事務機器・通信・情報分野等における数々の発明で知られる著名な研究機関です。
講演では,製品開発におけるエスノグラフィ(民族誌学)の導入について,具体例を交えた説明がなされました。エスノグラフィとは,社会学や文化人類学等の社会科学で用いられる,フィールドワークに基づく個人・集団の定性分析を指し,技術的合理性の追求によって製品開発を進めるだけではなく,消費者の求めるものをエスノグラフィの手法によって探り当てることの重要性が説かれました。米国の企業ではエスノグラファーと呼ばれる専門職を採用するケースが多く,日本企業にもそのような動きが広がりつつあるそうです。
講演後の質疑やセミナー後に回収されたアンケートでは,「新しいモノづくりのための考え方を知ることができた」という好意的な感想が寄せられました。他方,大学の研究・教育においてエスノグラフィの手法をどのように採り入れるのかが課題になるという指摘もありました。
ご講演いただいた大橋氏と素晴らしいセミナーを企画された人材育成本部に感謝いたします。
その他
事業名3 平成25年度第3回FD研修会「知財セミナー:知財の基礎と実際」
実施日時 2013年2月26日(水)15:00~17:00
会場 農学研究院総合研究棟多目的室W109
参加人数 20名
実施内容  20名(うち教員19名,学生1名)が聴衆として参加しました。
北大が掲げるミッションの第4は「実学の重視」であり,そこには研究成果の社会還元があげられています。今回の研修では,大学の研究成果の技術移転の主要な方法である「有用成果の知財化」について取り上げました。本学産学連携本部の鈴木真也氏(チーフマネージャー)と齋藤幸隆氏(マネージャー)を講師に迎え,「産学連携本部のミッションと活動」,「知っておきたい大学知財の話」と題して,知的財産権の基礎から実際まで,大学知財を支える産学連携本部の紹介とあわせて情報提供いただきました。知財とは何かについて,知財の種類や検索方法,出願・審査・登録の過程の説明に加えて,特許請求範囲(クレーム)の設定について具体例をあげて分かりやすく説明いただきました。
質疑等を通して,大学において研究教育を推進する中,多くの成果について特許性の有無の判断は,実施先の想定を含めて必ずしも容易ではない事,また該当する場合には特許出願前に新規性喪失とならないように学生の学会発表のタイミング・発表内容に考慮が必要な事,発明者としての学生の扱いなど,特許出願へ向けての問題点・配慮すべき点についても確認できました。判断の難しい点を含め,随時相談できるように,産学連携本部では相談窓口を用意しており,アクセス方法とあわせて紹介されました。
その他

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教育学院・教育学研究院・教育学部

事業名1 教育学部FD研修会
実施日時 2013年10月4日(金)15:00~17:00
会場 教育学研究院大会議室
参加人数 およそ25名
実施内容 学部独自に実施ている「学生の学習過程と進路意識の形成過程に関する調査」に関わる分析結果に基づき、1)学生の力量形成過程の特徴とそこにおいて現行カリキュラムが果たした役割や演習形式の意義、2)学生が獲得する専門性と授業内容の関連等について検討した。
その他

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保健科学院・保健科学研究院

事業名1 北海道大学医学部保健学科・保健科学研究院 平成25年度FDワークショップ
実施日時 2013年8月20日(火)17:50~21:10
会場 保健科学研究院3-1講義室
参加人数 56名
実施内容 保健学科FD第1部では「IT を利用した講義」というテーマで、本研究院山本徹教授が「クリッカーを利用した講義」を、竹内文也准教授が「ELMS を利用した講義」を発表し、いかにして学生を講義に集中させるかが議論され た。第2部では「学生による授業アンケートに基づく教育改善の再検討」という テーマでパネルディスカッション を行い、当学科で独自に行ったスマートフォンを利用した学生による教員評価の今後の普及にむけた問題等を議論した。最後に保健科学院FDでは「講義の英語 化と高等教育推進機構による支援の現状」というタイトルで高等教育推進機構細川敏幸教授に講演をいただき、他学部で行っている英語で行う 講義の取り組みについて議論した。
その他

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工学院・工学研究院・工学部

事業名1 工学部・工学院FD研修《グローバル化に対応した大学教育のありかた》
実施日時 2013年8月22日(木)13:30~15:30
会場 工学研究科アカデミックラウンジ2
参加人数 およそ15名
実施内容 東京電機大学 学長室 特別専任教授(本学名誉教授)の工藤一彦教授に,最近
話題となっているグローバル化というキーワードをテーマに「グローバル化に
対応した大学教育のありかた」というタイトルで講演いただいた.内容は下記
のとおりである.
・グローバル人材の必要性
・グローバル人材の定義と必要な能力
・グローバル人材教育(必要な教育内容,4年間のカリキュラムの枠組みと
その質保障体制,大学・学部の戦略計画)
その他 主な参加者は教育企画室室員,学務委員会委員,教務委員会委員であった.
事業名2 事業名:工学研究院・情報科学研究科共催工学系FD「スポーツ界および企業における教育法と,大学教育に期待するもの」
実施日時 2014年1月23日(木)15:00~17:00
会場 工学研究科オープンホール
参加人数 およそ50名
実施内容 本FDでは,スポーツ界および企業経営者として活躍されている著名なお二人をお招きし,それぞれの分野における新人教育・人間形成法等に関する話題を提供いただいた.また,大学教育に対する忌憚ない意見や助言をいただいた.まず,日本野球機(NPB)構審判技術委員の山崎夏生氏に「「ゆとり世代」の審判教育」というタイトルで講演いただいた.本講演では,努力する才能の大切さ
や,大学時代の補欠経験,プロ入り後の二軍落ち,審判の権威の問題,17回の退場宣告,仕事の苦悩と喜びなどを織り交ぜながら,現在取り組んでいる若手育成の諸問題を語っていただいた.次にTOTO株式会社 代表取締役副社長執行役員の猿渡辰彦氏に「ものつくり人材に求めるもの」というタイトルで講演いただいた.ウオシュレットを代表するTOTOの技術を1つ1つほぐしながら,これらの技術を生み出した人材に共通するCOMPETENCY,さらにはものつくり人材に何が求められているのかということを解説いただいた.
その他 講演後の質疑応答に加え,情報交換会(北海道大学工学部生協食堂)を
同日の夕刻開催した.これにより,講師のお二方と更なる情報共有を行った.

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生命科学院・先端生命科学研究院

事業名1 平成25年度TA研修
実施日時 2013年4月4日(木)15:15~16:00
会場 理学部2号館 402室
参加人数 およそ40名
実施内容 理学部生物科学科(高分子機能学)専門科目(講義・演習・実験)を担当するTAを対象に研修を実施しました.TA研修参加票により実施内容を評価しました.(平成21年度より開始)
[プログラム]
・北大のTA制度と大学院生の人材育成
・TAの役割(講義TAと実験TAの実務内容)
・TA研修システム(eラーニング事前学習)
・担当教員とのコミュニケーションの必要性
・安全教育
その他
事業名2 夏期FD研修「研究室の研究指導と進路指導環境」
実施日時 2013年9月19日(木)14:30~15:30
会場 シオノギ創薬イノベーションセンター 産学コミュニティホール
参加人数 およそ30名
実施内容 教育担当教員は,研究室に配属した学生に対し研究指導を行うだけではなく,学生の育成という教育的観点から,卒業・修了後の進路指導・就活支援を行うことが求められています.そこで,今回の研修では,北大キャリアセンターと北大人材育成本部から講師をお招きし,就活支援ならびにキャリアパス教育の活動内容についてご説明いただき,学生への進路指導のあり方について学ぶ機会を設けました.
北大キャリアセンターからは徳山雅一課長にご講演いただき,学部生と修士課程学生に対する就活支援の活動について,具体的な事例を交えながらご説明いただきました.北大人材育成本部からは鷲見芳彦特任教授にお越しいただき,博士後期課程学生とポスドクに対するキャリアパス支援の活動内容についてご講演いただきました.
講演後には,留学生への支援状況,教員側の意識の現状などについて質疑応答がなされました.今回の研修を通じて,研究室に配属した学生に対する進路指導のあり方を考えるきっかけとなりました.
その他 北大時報 平成25年10月号 部局ニュース掲載
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/news/jihou/jihou1310/715_25.html
事業名3 先端生命科学研究院・総会2013
実施日時 2014年2月17日(月)15:45~17:10
会場 理学部7号館 310室
参加人数 およそ70名
実施内容 昨年度に引き続き,教育・研究担当の全教員(特任,客員を含む)および研究室の事務・技術職員を対象とし,同研究院の諸研究・教育活動報告とともに理学・生命科学事務部の業務改善報告を行いました(テキスト配布).最後に交流会も実施しました.
プログラム第一部:(1)先端生命科学研究院の研究教育組織連携,人員構成,研究費等の研究推進の他,人材育成,研究教育支援環境の整備,積極的な社会発信など.(2) 大学院と理学部の教育改革,先端生命科学研究院「なんでも相談室」の1年間の活動報告など.
プログラム第二部:理学・生命科学事務部の主要担当ごとに活動報告.
今後の大学教育・研究環境の改善には教員と事務員との協働が欠かせないという意識を新たにするきっかけとなりました.
その他

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